clipacode.com | 1,550円引き 1140 十三代德翁宗守有隣斉「無」共箱 肉筆 紙本 書 掛軸 禅語
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商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
書
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作者名: 十三代德翁宗守有隣斉
作品名: 「無」
【サイズ】
縦... 134cm
横... 35cm
【状態】
本紙の状態は良好。
軸先の箇所にやぶれあり。
肉筆、紙本、共箱あり。
【作者説明】
十三代 徳翁宗守 有隣斎
(ゆうりんさい、1913年(大正2)~1999年(平成11))
#武者小路千家 13世家元 徳翁宗守
京都帝国大学を卒業後、1941年に12世宗守(愈好斎)の娘千澄子と結婚。
婿養子となり、53年に13世宗守を襲名。
64年には千茶道文化学院を創立、65年には財団法人官休庵を設立する。
現代茶道文化の隆盛に尽力を示したのち、89年に隠居して家督を長男に譲り、宗安と号した。
【禅語】
無にするというのは、何もないというのではなく、
逆にいっぱい入ると言われています。
雑念ばかりが心を支配していたら、新たな思考を抱く余地がありません。
心を「無」にし、物の真髄を見きわめ、何が本当に必要なのか考え、
人間の尊厳を考える。それが本当の無の境地だと言われています。
茶の湯は禅の影響を強く受けており、茶席では誰もが煩悩や諸感情を
すべて捨て、客と亭主とが心から一会の茶の湯を楽しむ。
また、それを通してお互いの心を無にしていきます。
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商品満足度
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採点分布
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