AKRAPOVIC 「YAMAHA YZF-R1 2015～2022 スリップオン リンクパイプ」Code No 「L-Y10SO12T」テールパイプ径60φ(AKRAPOVIC規格)スプリングフック式モデル社外サイレンサー(60.5φ日本規格)に対応。
出品物リンクパイプ×1個クランプ×2個ドライカーボンカバー×1個取り付けボルト×3個ガスケット×6個AKRAPOVIC グリス×1個取扱説明書×1部・英語表記
取扱説明書に細かい写真が添付してあるので、リンクパイプの取り付けは難しくはないと思います。
欠品しているパーツはありません。全てあります。

入札をされる方は説明文をよく読んでから、入札をしてください。

AKRAPOVI YZF-R1 2015～2022スリップオンリンクパイプになります。
排気熱によるチタン素材の独自の変色があります。
リンクパイプ自体に大きな傷はありません。へこみもありません。フロントタイヤが巻き上げた飛び石による細かい傷が、リンクパイプの集合部にあります。(画像3番目)
リンクパイプの外観のコンディションは入札をされる方、各個人でご判断してください。
私は、美品の部類に入ると思っています。
クランプのひとつが若干、変形しています。(画像4番目)手前のクランプです。取り付けに際しては、なんの問題もありませんでした。クランプの締め付けは、必ずトルクレンチを使ってください。クランプの締め付けトルクは、1.43kgf・mO2センサーの締め付けトルクは、3.47kgf・m
こちらのリンクパイプは、スプリングフック式モデルなので社外サイレンサー(60.5φ)が装着できます。(画像10番目)画像10番目のサイレンサーは、差し込み径60.5φ/外径90φ/筒長450mm/パンチング内径60φのチタンサイレンサー(日本製)になります。取り付けスプリングは、AKRAPOVICの標準の長さのラバー付きフローティングスプリングです。サイレンサーブラケットは、ヨシムラのYZF-R1・2015モデル用になります。参考にしてください。
この形状のリンクパイプ(スプリングフック式)だと、自分の好みのサイレンサーを選ぶ事ができます。画像5番目がスプリングフック部の画像です。

サイレンサーは出品物ではありません。(参考にしてほいので載せました)
このぐらいの容量のサイレンサーだと排気音は、大きくありません。音的には重低音です。割れた音はしません。容量の小さいサイレンサーを付ければ、それなりきの排気音はします。(音割れはします)
この使用で東京都内の昼間の環状8号線はを走りましたが、バイクの排気音はそんなに気にするほどでもないと思いました。あくまでも私個人がそう感じました。
リンクパイプの重量は700gです。(画像9番目)ノーマルの触媒装置が6.5kgあるので、触媒を外してリンクパイプに交換すればバイクがかなりの軽量化になります。リンクパイプに交換すればバイク自体が軽くなりますので、実際のバイクの取回しも随分と楽になります。
ノーマルの触媒装置を外して、自分の手に持ってみれば触媒装置の重さを実感でます。6.5kgは軽くはありません。触媒装置を外す時も両手で持って、徐々に後ろにずらして外しましたが、外した瞬間の6.5kgの重量は重く感じました。(実際、重いです)

「オークションを楽しみたいので、スタートの設定金額をとします。」


注意事項一度、人の手に渡った品となります「新品同様」の品質を求める方は入札をしないでください。個人売買になりますので、商品受け取り後のクレーム及び返金はしませんので、ご理解ください。
商品の落札から24時間以内に取引連絡ができない方、商品が落札者様の自宅に到着して24時間以内に受け取り連絡ができない方、出品者に対して評価連絡ができない方は「絶対に入札をしないでください」
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